【2023年保存版】登山初心者が揃えておきたい装備1

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ザック

登山用のリュックサック。ナップザックは登山には向いていません。

急な雨にも対応できるようにザックカバー付きのものを選びましょう。

ワンデーハイクでも一泊二日でも利用できるように45リットル程度を購入しておけば問題ありません。

登山靴

最初はトレッキング用でいいですが、本格的に始めるなら値段は高いですが登山用を準備したいです。

日本人の甲高幅広は、SHIRIOの靴がいいようですが、せっかくの登山ですから好きなブランドの好きな靴で登山してください。

服装

秋までは、薄手の長袖(またはフリース)、登山用のパンツ、厚手の靴下、手袋、帽子など季節に合わせて準備してください。

平地の気温より、標高が100メートル上がれば、0.6度気温が下がります。また、風が吹けばさらに体感は寒くなります。標高を計算して何が必要か判断してください。

着替え

全身のアウター以外の着ているものを全て持っていきます。

登山口まで車で行けるのでしたら、車に置いておいていいです。

帰りの温泉までは我慢して、温泉に浸かり格別な休息を堪能して、着替えてください。

タオル

フェイスタオル1、タオル(2〜4枚)お風呂用も忘れずに。

水2リットル

ご飯用と飲料水用をハイドレーション、ペットボトルで分けて持っていきます。

登山中に水場があるなら迷わず補給します。

水筒

サーモスの水筒(500ミリリットル)氷を満載にして持っていきます。

ヘッドランプ

予備単三電池も忘れずに持っていきましょう。

昼間のうちに下山できるコースでも、何があるかわかりませんからヘッドランプは必ず持っていきます。

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