【2023】「富士山初心者限定トレーニング方法!」効果的なトレーニング方法2

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山の写真
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お風呂を出たら

お風呂から上がったら、体が温まっている状態ですので、ストレッチを行ってください。

体の柔らかさは、これから鍛える体には、必要不可欠になります。

前屈運動で股関節、膝関節、筋肉を伸ばし、怪我しにくい体を作ることができます。

無理をしてはいけませんが、10分程度のストレッチを欠かさずにすることで、丈夫な体を維持することができます。

一ヶ月で自分のペースがつかめたら、毎日のトレーニングに負荷をかけてみましょう。

500mlのペットボトルを二本両手に持ったままでいつものトレーニングをする、歩くペースを二割増ししてみる、10分増やしてみるなど何でもいいです。

今までやってこなかったことを負荷としてかけてみましょう。

次の一ヶ月でさらに負荷をかけ、三ヶ月が経過する頃には、だいぶ体力が上がっているはずです。

肘を膝につけて連続100回の屈伸ができれば、体力が上がって来ていますので、負荷を増やしてみましょう。

肺の強化

次にすることは、肺の強化です。

30分のウォーキング中の10分をジョギングに変更してみましょう。

ラスト10分でもいいですし、途中の10分間でもいいですが、いきなりの10分は、筋肉や肺に大きな負担をかけますので、最初の10分はウォーキングをお勧めします。

筋肉はできつつあるので、肺は苦しいかもしれません。

これも毎日繰り返すとだんだん楽になってきます。

トレーニングが始まる前に、アミノバイタルなどを飲むようにすると筋肉痛が緩和されますよ。

お風呂に入ったらストレッチもお忘れなく。

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